2008年7月 2日 (水)

落選

Img_6416 更新の間がちょっとあいてしまった。

 パート勤務の日数が増え、週末は勤めのない日は実家の手伝い、平日の休みはたまった家事を片付けたり歯医者通いなどで、パソコンにゆっくり向かい合う暇がなかったためだった。

 梅雨時のけだるさもあるかもしれない。

 今日は少し余裕ができたのでパソコンの前に・・。Photo_2

 ←でも、こういうものを受け取ってまたがっくり。

 来年から始まる「裁判員制度」に備えてちょっとは勉強しようと思って地裁の傍聴ツアーに応募したのだが残念だった。

 来年度から発足するなら、もっとたくさんの人が参加できるように回数を増やすとか、週末にするとかPRが足りないと思った。もっとも地裁の地方支部によっては毎月実施するところもあり、ずいぶん差があるようだった。

 懲りずにまた機会を見つけて応募してみるつもりでいる。

※ 上の写真は、あまった絵葉書を切ってしおりを作ってみた。絵葉書はしっかりしているのでなかなか使いよい。

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2008年6月21日 (土)

折り紙

Img_6411  ある方のブログをのぞいたら、折り紙のサイトを紹介してくださっていた。

 アニメをみながら折れる『おりがみくらぶ』という。

 初心者向けにとても親切で分かりやすく、すっかり面白くなってしまった。

 仕事場では七夕飾りを(旧暦 つまり8月7日に)する。でも、あまり折り紙を知らなくて、輪つなぎや折鶴、せいぜいくす玉くらいで、数は多いが種類は少なかった。

 Img_6414 このサイトを教えていただいたので、今年はいろいろ作ってみようとおもう。

 さっそく孫娘にも「うさ手紙」を送ったら、ありがとうと電話が来た。

 左は練習に折ってみたもので、ティッシュ箱のそばの「屋根の上の犬」が可愛かった。

 暇つぶしに、どうぞこのサイトをのぞいて楽しんでください。

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2008年6月14日 (土)

アクセルとブレーキ

Img_6341  アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故があとを絶たないと新聞に載っていた。

 先日も高齢女性がバックなのにうっかり発進してしまい、パニックになってあわててブレーキを踏んだつもりがまたアクセルを踏んでしまって人をはねてしまったそうだ。

 また、コンビニに突っ込んだり、屋上駐車場の車止めを乗り越えて落下したり、学童の集団をはねてしまったり、・・・。

 人身事故を起こしてからでは遅いが、この踏み間違いはどうしようもないのだろうか。

 昨日はテレビでの報道を興味深く聴いた。

 機能的に誤発進を防ぐ装置が、とある自動車修理工場で開発されているとのことだった。一定以上の強い力でアクセルを踏むと、エンジンがかからない仕組みだそうだ。

 こういう装置、はやく普及してほしい。

 実はですね・・・・・私もたった一度だけれど踏み間違えたことがある。こんなこと一度で十分なのだが冷や汗もので・・・。

 

 4代目のブルーバード(AT車)時代のこと。

 わが家は通りをはさんで目の前の駐車場を借りている。

 金網のフェンスとドウダンツツジの生垣に囲まれた駐車場で、そのブルーバードは生垣のちょうど角に、頭を向けて停めてあった。

 ある朝、連れ合いを駅まで送って帰ってきたとき、いつものように生垣の角に頭を向けてブレーキを踏んだ。・・・のつもりが、なんとアクセルを踏んでしまったのだ。

 いやー、びっくりした!

 車が止まるどころかいきなり飛び出して、何が起こったのか一瞬分からずパニックに。

 車は生垣を突き破って「月極め駐車場」の看板をへし折って止まった。

 幸いなことに、駐車場からちょいと車の頭を出しただけで止まり、通行人もいなかったので助かったが、もし小さな子どもでも歩いていたらと思うと、今でもぞっとする。

 この駐車場は敷地が広い割りに出入り口が少ないので、利用者は私が作った出入り口(?)をしばらくの間便利に使っていた。

 なーんて笑っている場合ではない。

 あの時はぼ~っと、漫然と運転していたのだと思う。

 もちろん運転未熟な私が悪いのだが、「人は間違えるのだ」ということを前提に、こういう安全装置がもっと早くに開発されていれば、事故が減るのに、と思う。

 それとも私が知らないだけで、外国の車などにはもう付いているのだろうか。

 

 

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2008年6月 9日 (月)

いろいろあって

Img_6382_2   驚いたこと

 秋葉原での事件。被害者やご家族の気持ちを思うと言葉も出ない。

 どうしてこんなに同じような無差別殺人事件が起こるのだろうか。犯人や容疑者は「誰でもいいから殺したかった」とか「たくさん殺して死刑になりたかった」とか、同じように自暴自棄(希望が持てない)の言葉を吐いている。死刑は、もうこういう犯罪の抑止力にならないだろうとむなしい気持ちになる。

 私たちの周りを囲んでいる状況の悪さが、なおこういう犯罪の予備軍を作っているのだとしたら・・・。

 暗くなったところで、ささやかにいいことも  notesheart04

 良かったこと 1 birthday

 昨日、日曜日は前倒しで次男の誕生祝い。半年振りに帰省して、2時間半家に居た。1時間半は祝いの飲食。残りの1時間は寝ていた。

 良かったこと 2 present 

同時進行で、那覇の家族も前倒しで孫娘の誕生祝。可愛い声を聞けたのでうれしかった。笑い人形に喜んだようだ。

 良かったこと 3 up

 民生委員をしていたときから見守りの対象だった4歳の坊や。育児放棄の親が、やっと説得に応じて保育園に入れることに同意した。という連絡を役所から聞いてほっとした。

 良かったこと 4 night

 星出さんの宇宙での活躍。でも、毛利さんや若田さんのときのような感動がない。地上のほうが大変で、宇宙にロマンを感じる余裕がなかった。

 良かったことかな? 5 sports

 水泳で新記録続出。やはり英国スピード社の水着の効果だろうか。
あの水着は凸部を締め付けて体をより流線型にするために、装着に20分かかるのだそうだ。
 水着のお陰で記録が伸びたとなると、あの水着を着ない選手は不利になり
不公平ではないか。全員があの水着を着るか、いっそのこと古代ギリシャオリンピックのように裸なら(冗談)、その選手のほんとの力が分かるのではないかしら・・・?

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2008年5月31日 (土)

オリジナル切手

Photo 郵便局に行った時、「オリジナル切手作成サービス」

というカタログをもらってきた。

 右の通り、写真を送るとその人だけのオリジナル切手を作ってくれる。もちろん郵便物に貼ってちゃんと配達してもらえる。

 写真だけかと思っていたらImg_6404  木下綾乃さんの「手づくりする手紙」という本のなかにイラストでも 切手を作ってもらえる、と書いてあった。

 最近、孫娘に手紙や葉書を書くのが楽しいので、切手も自分で作れたらなぁ・・・と思っていたので、早速実行してみた。

 ぱっと最初に思いついたデザインは、まどみちおさんの「やぎさんゆうびん」だ。ご存知でしょうが  しろやぎさんからおてがみついた くろやぎさんたらよまずにたべた・・・という可愛い童謡だ。切手にぴったりでしょう?♪

 次は、愛車カモミールマーチ君。描いていていつも楽しい♪

 3つ目は、好きな宮沢賢治の童話の中から「山猫」。これはずいぶん前に染物をするのに渋紙を切り抜いたものだ。散々染料を塗ったので真っ黒になったが、自分では気に入っている。

 Img_6401 3週間ぐらいたってから、左のように出来上がった切手が送られてきた。

 色は印刷なのでそのままの色は出ていないけど(カモミールグリーンのところ、ブルーっぽい色になってしまったが)、まぁ、仕方がない。

 大体は思うような仕上がりだった。

孫にこの切手を貼った葉書や手紙を送ったらきっと喜んでくれるだろうとちょっっとわくわくする、

 ところで、この切手は80円切手10枚1シートで1200円。50円切手1シートで900円。それに送料がかかるから、もちろん割高になる。

 でも、よい記念で楽しい経験だった。  

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2008年5月25日 (日)

誕生日に

Img_6394  今朝は二度寝したため、携帯で「もう9時だよ」と連れ合いから起こされてしまった。

 今日することは、大事な懸案だった冷蔵庫購入だ。

 今まで使っていたSANYOの冷蔵庫はメーカーに問い合わせたら1984年から1986年にかけて製造されたものだった。22年は確実に使っている。

 まだ冷えるので、冷凍庫が上についていても氷は製氷皿で作っていても特に痛痒を感じなかった。が、この春25年使っていた電子レンジから煙が出た。

 夫婦関係と同じで、長く使えば家電も劣化することが身にしみて分かったので、火を噴かないうちに買うことを決心した。

 午後になってから、近くの家電量販店で私の希望でパナソニックの冷蔵庫を購入した。連れ合いの方は、次はいよいよ自分の番で薄型テレビ購入だ、と期待してテレビの方ばっかり見ている。

 お店の従業員も期待して「次はテレビですねー」と自分の名刺を差し出してうれしそうだった。

 さて、今日24日は(と言ってももう翌日になったが)連れ合いの64歳の誕生日だ。

 年明けたころ、難病手帳を交付された身だが、かかりつけ医にがっちり健康状態を把握管理されているので、ひょっとして私より長生きするのではなかろうか。

 若いころは「畳の上では死ねない」とか「60歳まで生きる自信はない」などと粋がって、実際私も心配するような生活ぶりだったが、大きな手術など何度もの入院生活をかいくぐってたくましく60歳超えて「生きてしまった」。

 「俺って必ずよみがえるよなあ」と自分に感心するので「はははー、誰のお陰かなー?」と問い返す。「はい、君のお陰です」と敵もさからわない。お利口になりました。

 ※ 写真は甘く実ったクワの実。

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2008年5月13日 (火)

笑いはうつるんです・・笑い測定機

 確かに笑いはあくび同様うつるんです。

 以前娘はヨーロッパのいくつかの国々を旅したことがあった。

 「ねえ、行った中では、どこの国の人たちが一番楽しく暮らしているように見えた?」とたずねたら 「う~ん・・・、スペインかな」との返事。

 「どんな時にそう思ったの?」とさらにたずねると・・・、

 ある日、娘と友人はスペインのとある小さな町を歩いていた。

 そろそろ夕方にさしかかったころで、町の広場までやってくると、ベレーをかぶった中高年のおじさんたちが三々五々集まってお喋りしていた。

 すると、その中の一人が何か面白いことを言ったようで、おじさんたちはいっせいに笑い出した。その様子があまりにおかしかったので娘と友人は顔を見合わせて一緒に笑い出してしまったと言う。

 私も経験がある。

 車を運転していたら、対向車が来た。見ると乗っているのは運転手はじめ中年のおばさんばかりで、全員がはじけんばかりに笑い転げていた。

 見ていた私も娘も「あのおばさんたち、すごく盛り上がっているね」と笑い出してしまった。

 笑いはうつるんです。・・・・・これはほんとうだ。

 Photo 下の記事は昨日夕刊(5月12日付)に載っていたもので、笑いを測る機械 aH(アッハ)測定機なるものを、関西大学社会学部の木村先生が開発した。拡大クリックしてください。

 笑いがストレス解消や免疫力を高めることは、もうずいぶん知られているが、ではどれだけ笑えばいいか、という、聞いただけでも笑ってしまうようなテーマを研究している木村先生はたいそう真面目である。

木村先生は、吉本興業提供の寄付講座(というのがあるんですね)で「大阪発 笑いの科学」という、いたって学問的な講座の先生だというから、またおかしい。

 で、どこが科学的かというと、笑う表情に関係する頬の筋肉、声を出して笑うとき動く腹筋と横隔膜、これに心電図などに使われる電極を取り付けて、どれくらい笑っているか地震計のようにグラフにした。

 表の「大笑い」の時が最高の笑いだが、横隔膜さえ動けばOKらしい。横隔膜こそ本当におかしいときだけ震える「正直者」なのだそうだ。

 そう言えば、あんまり笑いすぎると、涙が出るうえ、お腹が痛くなる。

 あれは、横隔膜が活躍したしるしだったか・・。

 Img_6377 ふふふ、と笑っただけなら、1aH(アッハ)、あっはっはとひと笑いで3aH、机に突っ伏して30秒ほど笑ったら215aH。

 1秒当たり5aHが爆笑の目安なんだそうだ。

 左の写真は次男からもらったアメリカの笑い人形だ。

 スイッチをImg_6378 入れるとくすくす笑い始め、やがてひっくり返って笑い出し、横向きになってひいひい笑い、最後は床に突っ伏して、床をたたいて、あしをばたばたさせて大笑いし、一人で起き上がって、最後にふう~・・・とため息をつく。

 その間2~3分 見ているImg_6379 こちらも笑いをこらえ切れなくて一緒に大笑いしてしまう。そして  最後の溜息を聞いて、また笑う。

 笑った後で、お腹が痛いから、横隔膜も活躍してくれたようだ。

さきほどの木村先生の話 

「年内には携帯タイプの笑い測定器もできるでしょう。『わらおっち』と名付ける予定です。『おれ、今日、あと500aHたりない』なんて。

 血圧や血糖値に一喜一憂して暗い顔しているより、漫才や落語でも見て笑っているほうがよっぽど前向きじゃないですか」。

 なるほど、そのうち、歩数計のとなりに『わらおっち』も提げている人を見るようになるかもしれない。

 というか、発売されたらぜひ試してみたいわ。

 最後に、木村先生のもう一言

 「笑いはうつるんです。プレゼントはあげたらなくなりますが、笑いは人にあげると(相手が笑っているのを見ると)自分の笑いもまた増えるんです」って。

 ぷっ・・・ほんとです。

 笑い人形はここ

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2008年5月 8日 (木)

「靖国」YASUKUNIをみて

 先日、触れたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」をみた。

 2時間たっぷりの映画だが、全く飽きなかった。

 自分は靖国について何も知らなかった。出発点に立ったばかりだ。

 映画は、それぞれの立場の人たちが、それぞれの主張を声高に、涙ながらに、あるいは静かに訴えて展開する。それらの解説は一切なく、カメラは淡々と各自の主張を提示していく。

 しかし最初から最後まで、続いているのは靖国刀を黙々と作り続ける老いた刀匠と監督との対話である。

 この映画は一人で観ても、何人かで観てもいい。

 でも、見終わったあとで、普通の映画を見た後のように、あれやこれやと感想を言い合うような映画ではないだろう。

 きっと、みんな黙り込んでしまうと思う。

 

F1000019  私は渋谷の「シネ・アミューズ」という映画館で観たが、10時半上映の30分前に着いたのに満席で入れなかった。で、11時からの整理券をもらったが、それもすぐ満席になってしまい、もらえなかった人たちは1時半上映を待たねばならなかった。

 上映中止、反日映画等の騒ぎがなければこんなに評判を呼ぶことはなかったかもしれない。

 映画館の前には警察車両が停まり、館の入り口と館内にも警官が配置されていた。でも、街宣車のようなものはなく静かだった。

 私は、ひとりでも多くの人にこの映画を観てもらいたいと思っている。

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2008年5月 3日 (土)

母の誕生日

Img_6340  5月1日は母の誕生日。95歳になった。

 五目いなりと煮しめを作り、「アンリ・シャルパンティエ」のケーキを買って実家へ行った。近所の方が庭に咲いていた蘭の花を持ってきてくださった。また、兄達も来ていた。

 もう足腰がすっかり弱って、部屋の中をつかまりながら歩くが、おふろ、トイレは自分でできる。洗濯もする。庭に出て新聞を取り、ついでに雑草をちょっと抜いたりする。そういう気働きが頭の健康にもいいのだと母は言い、私もそう思う。

 施設に入ると人任せになるのでボケてしまう、と母はかたくなに信じている。

 とにかくヘルパーは頼まない、嫁もいらない、子供だけが来ればよいという勝気な人だ。

 しかし、95年も生きてくるというのは想像しただけでも大変なことだろうなあと思う。

 この前、郵便局員が私を保険に勧誘する時、「あくまで参考ですが、あなた様の寿命はお父様とお母様の亡くなったときの年齢をたして2で割った年齢だと思ってださい」と言った。

 すると、父は93歳で亡くなっているから、単純な計算で私はなんと94歳まで生きることになる!

 兄にその話をしたら「それじゃ、お母さんが1年生きるたびに俺たち寿命が半年延びるわけだな」と笑った。けど、ちょっとぞっとした。coldsweats01

 私が、自分で花を手描きしたブラウスを着ていったら、「それ、いいね。私が着るから脱いで行きなさい」と言う。兄が「もらってどうするの。いつ着るの」と訊いたら「病院に行く時着るんだよ」と言う。

 まぁ、逆らってもどうせ負けるので(孫と年寄りにはかないません)、母のブラウスと交換した。

 この日は兄が泊まる日なので、一緒に夕食を済ませてから帰宅した。

 帰ってから連れ合いに「もう、来年の誕生日はないかもしれないね」と言ったら、連れ合いは「うふふ・・なーに、まだまだ」」と笑った。

Photo_2 95年も生きてくれば母の来し方などそれなりにいろいろあるが、本日は「あんたにあげるよ」とくれた小さな封筒類のなかからご紹介を。Photo_3

 よくまあ持っていたものだと思うが、母が女学生のころ(女学生という言葉ももう死語ですが)、修学旅行で買ったり、お友達と交換したりもらったり、のいかにもおセンチな封筒類だ。

 色あせたものもあるが、時代を反映して竹久夢二ふうの物が多く、当時の女学生はこの封筒にちょっとしたお手紙など書いてやりとりしたらしい。

 右写真の左下の封筒には発行元が「京都京極さくら井屋」とあり、今も存在するようだ。拡大マークをクリックしてください。

 おそらく大正デモクラシーのころの、つかの間の母の楽しい青春時代だったのだろう。

 表装をする友人に見せたら、この封筒を貼った小さな風呂先屏風(お茶で使う)を作ってあげると言ってくれたが、ちょっと考えているところ・・・・。

 さて、今日はこれからまた泊りがけで実家へ行ってきます。

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2008年4月30日 (水)

高麗(こま)へ

 今日はあまり込み合わない近場へ。

 秋になるとヒガンバナでにぎわう高麗川付近も今ならきっとすいてるよ、という訳で埼玉県日高市へ出かけた。

Img_6373 薫風のなか、のんびり釣りをする人、河原でピクニックをしている人たちもまばらだ。

Img_6361 高麗(こま)神社へ行く前に「聖天院」に立ち寄った。→

奈良時代に朝鮮の高句麗から渡来した高句麗王若光の菩提寺として、751年に創建されたと言う格式と由緒あるお寺だそうだ。写真で見ても素晴らしい眺めでしょう?

Img_6356 一番上の本堂からの眺めも素晴らしいし、Img_6354 お庭もツツジやヤマブキが咲きそろって、華やかなのにとても静かだった。

 穴場だねと連れ合いが言う。

この辺りは比企(ひき)氏という武蔵武士が勢力を持っていたところで「いざ鎌倉!」へ向かう鎌倉街道がいくつもある。

 のんびりお昼を済ませてから、高麗神社へ向かった。

Img_6363

 ここも高句麗王若光(こまのこきしじゃっこう)ゆかりの神社で高麗氏家系図では60代目が宮司を務めているそうな。

何のご利益があるのかと思ったら、出世開運、家内安全、商売繁盛、合格祈願ほかもろもろなんでもある。

道理で、可愛い赤ちゃんを抱いたお宮参りが二家族もいた。

 私たちはカモミール君のために「交通安全」のお札を買った。Img_6365

 ←有名な政治家がたくさんお参りして献樹している。

ちょっと見ただけでも、浜口雄幸、若槻禮次郎、鳩山一郎など総理がたくさん。

 出世開運のご利益があったのだろう。

連れ合いによると、ロッキード事件の時は東京地検特捜部の検事たちが、田中元総理の逮捕を祈願に来たのだと言う。へぇ、そのご利益もあったのね。不思議な神社だこと・・。

 帰りは来た道をそのまま帰ったのだが、ほんとに埼玉は平らなところでほとんど起伏がなかった。秩父方面を除けば。Img_6374_2                                      

 でも、埼玉・・・いいじゃん。

 普段は東京の付属物みたいに扱われて「ダサイタマ」なんてからかわれるし、私もどこにお住まい?なんて訊かれると、つい「東京の方」なんて言ってしまうことがあるけれど、ほんとは埼玉好きなんです。

 息子が、もっと年とったら沖縄においでよ、と言ってくれて心が動いたこともあったが、今はやっぱり、埼玉いいじゃん!

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