2012年1月28日 (土)

あまりの寒さに

 

  ほとんど縮こまっています。

  ブログの更新もおっくうで。

   お休みなさいと言って布団に入り・・・・Cocolog_oekaki_2012_01_28_15_30

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   ふと目が覚めたら、三月の声・・・春になっていたらどんなにいいだろう、と

   「冬眠」を夢見ている。

  夏の暑さもこたえるが、冬の寒さには弱い。

 と言っても、北国の人には申しわけない。



 先日の雪の朝は、1時間歩いて職場へ行った。

 半日は雪かきで、帰りの歩きはへろへろで足が進まず1時間20分かかった。



  今は、沖縄を引き払い自宅に戻ってくる娘のために作業室を整えるべく断捨離と整理に無い知恵と体力をふりしぼっているところ。

 部屋は北向き、凍える寒さで首にマフラーを巻いてかっぽう着の下に何枚も着こんで。                     怠けずに働けば・・・・↓

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2012年1月11日 (水)

老舗の閉店

 

年賀状とともに、こんなはがきが届き、ちょっとショックを受けている。

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   えっ、『銀座 くのや』が閉店してしまうの!?




 銀座に行くときは 買うものが無くても立ち寄りたい店(例えば鳩居堂や伊東屋など)のひとつだった。

 母が好きだった店でよく一緒に行ったし、娘の誕生日には奮発してショールをプレゼントしたこともあった。

ガーゼのハンカチくらいなら手ごろな値段で品質もデザインもいいのでよく買った。

こんな老舗が店じまいだなんて、時代の流れなのだろうか。

和装小物、と言っても、着物を着る人は少ないし。




考えてみれば、私の母方の親戚はほとんどが繊維、呉服関係の商売を営んでいたが、またそのほとんどが店じまいしてマンションなどに建て替えてしまった。

従兄たちは「ひろみママ、着物は無くならないけど、呉服屋は無くなるよ」と言っていたっけ。

それにしても「くのや」閉店はほんとに残念だ。

今月中に行っておきたいけれど・・・行けるかなあ・・・。

あ~  残念。

 

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2012年1月 4日 (水)

新年

静かに開けた元日に地震があって、やはり多難な年を思わせた・・・。



年末から来ていた孫娘は大晦日に熱を出し、周りをあわてさせたが何とか持ち直し、3日に沖縄に帰っていった。

やれやれ、ほっ ・・・ (@Д@;  ですよ。





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明けて4日は私の誕生日。

子供たちから送られてきた花束とチョコレート。

年はとっても、女性はきれいなお花と甘いものが好きです。





散歩していたら、大型バスが停まっていた。

静かな住宅街の通りにこんな大きなバスが?と思ってフロントガラスを見上げると『S家ファミリー御一行様』と書かれた札が貼ってあった。

S家はこのへんの地主さん一族で、分家もいーっぱいある。あちらもSさん、こちらもSさん・・。

総勢何十名かで旅行に繰り出すのね。

さぞ壮観でしょう。

わが家は帰省できなかった娘を除いて7名が集った。

来年はもっと増えるかもしれないと、淡い期待をしたりする。



皆さま、今年もよろしくお願いします。

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2011年12月26日 (月)

来年は何が・・・

 歳末とて せかせかと歩いていたら、いつの間にか風景が変わっていた。

 急に目の前が開ける。

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 そう言えば、囲いを作って何やら取り壊しにかかっていた土地建物があった。

 それはいつも利用するスーパーの目の前にあって、どこかの会社の寮かなあと思う程度で、特に気にかけたこともなかった。生垣に囲まれて中もほとんど見えなかった。

 それがあっという間に更地になって囲いが取っ払われると、さっぱりと向こうまで見渡せるようになり、これほど広かったのかと感心した。

 

  ここには新しく商業施設ができると、看板に書いてあった。

  ふーん・・・、来年には私がひいきにしている○○スーパーの商売敵が目の前にできるのか。

 いつの間にかポイントがたまって7千円にもなり、数日間タダで買い物ができたのですごくうれしかったから、「商売敵に負けるなよ」と心で○○を励ました。

 それにしても目の前に作るとは、いい根性しているのか根性が悪いのか。

 そんなことを考えながらまたせかせか歩く年の瀬でした。


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 あさってには長男一家、元日には二男一家もやってきてにぎわいます。

 ふだん掃除をさぼってばかりいるのでちょうどいい機会で、少しは掃除しています。

 これで今年は最後の更新です。

 今年もお付き合いくださいまして ほんとにありがとうございました。

 困難なことばかりの1年でしたが、来年はちょっとでも希望の見出せる年になりますように。

★ 調子に乗ってもう1枚キルトを縫いました。仕上がってからポットだけではつまらないと思ったので、漂白剤を使ってポットの口から湯気を出しました。でも、♪を出せばよかった。

     

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2011年12月16日 (金)

今年の本

今年もあと半月ほど。

本屋のオバさん、今日も行く」 の「オバさん」にブログ友達にしていただいたので、少しは読書をしてみようと思った。



★ 『ショック ドクトリン』 上下 ナオミ・クライン

★ 『素晴らしい新世界』 池澤夏樹

★ 『老いの才覚』 曽野綾子



ほかには原子力関係、ファンタジー、児童書、時代小説など少々。



『ショック ドクトリン』は上下あわせて700ページくらいあるのでまだ読んでいる途中だが、前書きだけで、あるいは副題を見ただけで十分ショックを受ける。

副題は「惨事便乗型資本主義の正体」という。

大災害や戦争など未曾有の事態に見舞われた人々が衝撃を受け、茫然自失してなすすべがない間に、復興、援助と称して大儲けする企業群とそれと手を結んだ政治家たち。あとには災害前より貧しくなった人々が取り残される。

ハリケーンカトリーナやスマトラ沖津波、イラク戦争など具体例をあげて細かく検証し、読んでいる方もそうだったのかとショックで茫然とする。

○ 読んでいて東日本大震災の復興への警鐘となると思った。

○  もう一言 飽くなき民営化で、地方自治体まるごと、あるいは戦争まで民
          営化する究極の実態が明らかになって驚く。

○  さらに一言 前に同じクライン作の「ブランドなんかいらない」を読んだが
   読みにくくて挫折。その点こちらは日本語訳が読みやすかった。



    

『素晴らしい新世界』は10年も前の本なのに、逆に今だからの新しさを感じた。

『ショック ドクトリン』とは正反対の生き方をする人々の物語だ。企業で技術者として働く主人公が、ネパールの奥地の人々のために再生可能エネルギーのひとつ、風力発電機の開発に取り組む。

慈善でも何でもなくちゃんと商品として正当な利益をあげるための仕事が、主人公の家族も巻き込んで、家族・宗教・国家・環境・民族・・・多岐にわたって物語が進んでいく。


○ 読後感  すがすがしかった。

○ もう一言 池澤夏樹という人は考えがぶれない。

○ さらに一言 岩波が出している「読書のすすめ第10集」を読むとこの人がぶ
           れない理由が分かる。
           
           

『老いの才覚』

実は曽野綾子という人はあまり好きではない。というのも、体制側が都合よく受け取りそうな発言をするのだ。

「格差社会だと言われていますが、日本ほど格差のない社会はない。誰でもタダで救急車に乗れる国は非常に少ない。国民健康保険や年金、生活保護法がある国などめったにありません。地震や台風で被災したときだって日本は大したものです。とにかくその日のうちからパンを配るでしょう」

この人はアフリカなど貧しい国々をよく見て作品も書いているので、日本がどれだけ先進国として恵まれているか強調する。

それはその通りなのだろう。私たちの中にはわがままな人たちも相当いる。

しかし、この人には下には下がある、上を見たらきりがない、というふうに不満を言わせなくする傾向がある。震災にも格差にもこんなに耐えて暴動も起こさない国民なのに。

でも、個人の生き方としては 実に参考になった。この人もカトリック信者としてぶれないのだ。

○ 読後感 好きな作家でなくても読んで良かった。

○ もう一言 「年の取り方を知らないわがままな老人が増えている」と指摘して
         いて、なるほど背筋が伸びる。

○ さらに一言 それでもこの人あまり好きになれない。happy02




 

今年は大震災、原発事故のほかにもほんとに災害が多かった。

何年か前に新聞で見た川柳に

 

   『こわいもの 見せてあげよう ほら未来』

というのがあって、いまだにその毒気が忘れられない。

未来を怖いものにしては子供たちに申し訳ない


少しは希望の持てる来年が来ますように。

え、ここまで読んでくださったのですか?

ありがとうございます。

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2011年12月 9日 (金)

師走

Photo  

    写真が相変わらず下手で申し訳ないです。(@Д@;sweat01

    ブログフレンドの房州やさんからプレゼントをいただきました!

    どんぐり人形です。すごいでしょ。

   拡大して下さい。

    思いがけないプレゼントをいただくなんて、なんてラッキー noteヽ(´▽`)/

    房州やさん、ありがとうございますsign03shine

    

    さて、勢ぞろいしたどんぐりたちですが、こっそりわたし作のどんぐりたちが

    紛れ込んでいます。私のは横向いたりお地蔵さんをのぞき込んだり

    ひやかしたり、お行儀が悪いのです。困ったもんだ。





    Photo_3   

             こちらは、やっとできたクリスマスのキルトです。

     鏡の光があたってちょっと白く反射しています。

     友人はこれを見て「不器用なあなたがよく縫ったわね」とお義理にほめて

            くれました。

            そうです、泣きながら縫いました。

    

     でも、この絵はプリントではなくアイロンカラーという染料で私が描いた 

             ものだ、と言ったら

             「えっ、うっそー!!!」と 今度は拍手してくれました。


        私の どや顔↓ です。(サンタの絵は先生のお手本を見て描 い

      たのです)

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2011年11月23日 (水)

芸術の秋です

       今回は、孫娘(8歳になりました)の作品展です。

   携帯で送られてきたものなのでぼやけていますが、雰囲気だけ見てください。

    なお、ばばバカですので、恥ずかしいからどうぞコメントはなさらず、見るだけにして下さいませ。





Photo                 

                    『琉球舞踊』






Photo_2               

                『首里城』






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                                 『AMA』でーすsweat01


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              『LAL』でーすsweat01

     

Photo                        

                                     『虹と花と雨』

  一番上の琉舞の絵は賞状を頂いたそうです。   

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2011年11月18日 (金)

舌打ち & 感謝

 最近は電車に乗るのに、すっかりパスモのお世話になっている。

バッグに入れたままでも改札を通り抜けられて便利さを実感している。




 ところが過日うっかりパスモを忘れ、切符を買う破目になってしまった。

 路線図を見て目的駅までの切符を券売機で買う習慣から遠ざかっていたのでややまごついた。

 私鉄とJRを乗り継ぐと五百円だった。

 私鉄から降りてJRに乗り替えるのに改札を通ったら、切符が出てこない。

 今は改札付近にもあまり駅員がいないので、やっと探し出して訳を話し、切符をとりだしてもらったら、私が間違えて私鉄の分で五百円切符を買っていた。

 でも、駅員さんは親切で、切符にハンコを押して「これで、駅員に話してJRに乗ってください」と言ってくれた。

 でも、残念ながら駅員のいる改札が見当たらなくて、時間もないので、券売機でまた切符を買った。

 改札を通ろうとしたら、今度はタッチパネルだけで切符の投入口が無かった。

 あわてて隣の改札に移り切符を入れていると、後ろで「ちっ」と舌打ちする音が聞こえてきた。

 あ、すみません、すみません、もたもたしていて・・・sweat01

 ・・・これだからオバさんは困る、と思われているだろうなあ、sweat01sweat01rain




 

 夫の付き添いで電車に乗って病院へ行く。

 夫は杖をついている。

 足腰が痛いのではなく、体のバランスがとれないのでふらついている。

 電車に乗るとたいていの方が「どうぞ」と席を譲って下さる。

 とても助かるので「ありがとうございます」と感謝して座らせていただく。sun




 ときどき、座席からすっと立って行く方がいるので、降りるのかな?と思って座ると、その方は降りずに別のところで立っている。

 あぁ席を譲ってくださったのだな、私たちがお礼を言わずにすむように、黙って降りるふりをして気を遣って下さったのだな、と思う。お礼を言われるのが照れ臭いのかもしれない、とも思う。


 でも、譲られる身になるとちゃんとお礼を言って座りたい、と思う・・・。



 私も、高齢の方や赤ちゃんを抱いた方をみると席を譲るが、にっこりほほ笑んで「どうぞ」と言い、相手の方も「ありがとう」とコミュニケーションを交わすのが気持ちがいいと思うのだが、どんなものでしょう。

     

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2011年11月 1日 (火)

秋の一日

 暖かい秋の日、用事があって出かけたついでに東京の根津神社にお参り。

Photo  お賽銭少々あげて家内安全をお願いした。

 由緒ある神社にはイチョウやイヌシデなど大木がたくさんあって、こずえでは小鳥の鳴き交わす声がけたたましかった。

 クスの大木の下を七五三の親子連れが通る。

 

 このあと、帰省中の娘と待ち合わせ。

 年に一度の買い出しに帰ってきたが、ほかの日は連日 鎌倉、柴又、とふだん会えない友人と出歩くのに忙しく、「神保町なら行ってみたい」と言うので、お茶の水で落ち合った。

 

 駿河台の坂をゆっくり下り、一度行ってみたかった山の上ホテルへ寄り道した。 

 小ぢんまりしたレトロなロビーでコーヒーを頼んでひと休み。

Photo_4  明治大学の前を下って行くと、ちょうど『古本まつり』開催中で、多くの人たちでにぎわっていた。

 露店が道路に張り出してそれをながめてぶらぶら歩くのが面白い。

 「神保町は大人の町だね。東京に来てよかった。沖縄じゃこんなところはないから」と、娘も喜んだ。

 笑ったのは外国語辞典を並べた露店だった。



   『コンカニ語』の辞書!

  『イバン語』の辞書!!



 いったいどこの国の民族の言葉なの!?  (゚▽゚*)



 『コンカニ語』は南インドの少数民族の言語で『イバン語』はマレーシアの少数民族の言語。

 需要があるのだろうかと思うが、こういう辞書が世の中に存在することが愉快だ。

 どこかの外語大の先生が編んだものだった。



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  こうして笑いながら歩き、ビヤホール 「ランチョン」の2階で 提灯がともったにぎやかな通りを見おろしながら、娘のおごりで夕食をいただいた。

 折りしもビルとビルの谷間から、三日月が出てきたのでした。

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2011年10月19日 (水)

命の笛

 笛をひとつ持っていた方がいい、ということは前から感じていた。

★ 以前駅のホームで歩けなくなったご老人がいた。あたりを見回したが昼の時間帯で誰もおらず、急いで階段を上って駅員室まで駅員を呼びに行ったことがあった。

★ 生前の母が庭で転び、起き上がれなくて兄が帰ってくるまでそのままだったことがあった。

★ 友人が駅のホームから転落した。幸い近くに人がいたので助けてもらった。

   

 自分が危ない目に遭ったときばかりでなく、よその人が困った時にも笛は有効だと思う。

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  このげたらしい(けばけばしい)蛍光色の笛は母の遺品の中からでてきた。

 あまり品がないし携帯のストラップにするにはもう少しましな笛を探そう。

 でもまあ、見つかるまではとりあえずつけておこうか・・・。


 そんなときたまたまネットでこんな防災システム研究所の記事を見つけた。

 読んでいくうちに、この笛と同じものを見つけて驚いた。

 そうだったのか、この笛は「命の笛」と呼ばれ、色もそれなりの理由があったのか・・・。




 吹いてみると少しの息で遠くまで響きそうだ。

 この笛が役に立つ場面がほんとは無い方がいいのだけれど、大事に持っていましょう。

 

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